【米国株】シティグループ(Citigroup:C)の銘柄分析

米国株

今回はシティグループ(C)のファンダメンタル、チャート分析をやっていきたいと思います。

17年から金利上昇が続いて金融関連銘柄に追い風が吹いているので、気になっている人も多いんじゃないかと思っています。

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シティグループ(C)の事業内容

ビジネスを3Cで分解してみましょう。

事業内訳

JPモルガン・チェース(JPM)ウェルズ・ファーゴ(WFC)、バンク・オブ・アメリカ(BAC)と並んで米国の4大銀行の1つになります。

世界的な金融グループですが、事業再編のため日本市場からは撤退済みです(15年に三井住友銀行に売却)。

まあシティグループが日本で展開してたのは富裕層向けのプライベートバンク事業ですから、以前も街中に看板は立ってなかったかもしれませんが。

海外比率の高いシティグループ

さて、シティグループの事業は個人向けと法人向けに分かれています。

(出典:シティグループIR)

  • ICG(Institutional Clients Groip):法人向けリテール業務、投資銀行業務、トレード業務、プライベートバンキングなどを含み、全体の53%を占めています。インスティチューショナルは機関の意味ですね。
  • GCB(Global Consumer Banking):個人向けのリテール業務、カード事業などを中心とした事業部で、全体の40%を占めています。
  • その他(Citi Holdings):シティホールディングスにて、個人向けローンなどの事業を推進しています。全体の7%を占めています。

商業銀行、投資銀行という分け方ではないですね。

事業再編によって傘下の企業をシティコープ中心にまとめており、個人/法人融資、住宅ローン、証券業など様々な金融サービスを提供しています。

目を引くのは海外売上比率の高さで、全体でも50%が北米以外の売上になります。アジア21%で成長市場に入り込めているようですね。

(出典:シティグループIR)

(出典:シティグループIR)

事業再編の影響で変化が大きい

特にGCB部門の売上が減少傾向にあるのですが、日本を含む11か国のリテール部門を売却したり、カード事業も一部売却したりしているため……というよりも大幅なコスト増と言い訳してます。

コストコのカード事業をアメックスから購入したので、その影響が大きいようです。

(出典:シティグループIR)

16年まで利益も落ちているのですが(上)、17年に入って改善傾向が見られます(下)。

(出典:シティグループIR)

(出典:シティグループIR)

もう少し細かく

収益の内訳は以下の資料になります。アニュアルレポートはGCBが地域別に分かれてまして、売上の合計とは一致しませんが、およその事業イメージは掴めると思います。

上が北米GCB、下がICGの売上になります。

(出典:シティグループIR)

(出典:シティグループIR)

項目としては他の銀行と差異ありません。ビジネスモデル的には手数料や金利収入で稼ぐしかないですしね。

  • Retail banking:個人向け銀行業務、通常のリテール事業ですね。あまり大きな割合は占めておらず、加えて利益も他より一桁落ちています。
  • Citi-branded cards:カード事業ですね。シティカードというブランドがあるので、それで手数料収入を得ています。
  • Citi retail services:上のリテールとどう違うんだ?(リテールは各金融機関ごとに定義が異なっていて、預金や融資、ローンなどの窓口業務を指します)
  • Commissions and fees:手数料収入。法人向け中心ですが、プライベートバンクもまとめられちゃってますかね。
  • Administration and other fiduciary fees:政府機関向けの手数料収入。
  • Investment banking:投資銀行業務(証券売買の仲介)ですね。詳しくはJPモルガンの記事をご参照ください。
  • Principal transactions:プリンシパル取引といって、取引所を通さずに投資家と証券会社が相対で行う取引のことだそうです。大口取引が多いせいか、金額的にも意外と大きな割合を占めてますね。
  • Net interest revenue:金利収入。

小さいけど一応17年度3Q決算の内訳も貼っときます。

(出典:シティグループIR)

競合

シティグループは米国4大銀行の1行です。

グローバルでは中国の銀行群が上位になりますが、シティグループも世界13位にあります。

(出典:Statista)

ウェルズ・ファーゴ(WFC)の競合分析項目で詳しく書いたので、一部そちらを引用します。

【バフェット銘柄】ウェルズ・ファーゴ(Wells Fargo:WFC)の銘柄分析【米国株】

(出典:SBI証券)

  • バンク・オブ・アメリカ:個人預金シェアトップ、クレジットカード3位です。メリルリンチを買収して投資銀行部門でも拡大しました。金融危機で安くなったところを出動して事業拡大する、理に適った戦略ですよね。直近はトランプ相場でトレード収入も大幅増です。
  • JPモルガン・チェース:資産総額は米国商業銀行トップ、貸出額トップ、時価総額もトップです。商業銀行のチェースバンクと、投資銀行のJPモルガンを傘下にかかえており、17年度も利上げによる増収を見込んでいます。
  • ウェルズ・ファーゴ:特に堅実経営で有名な銀行で、リーマンショック影響も小さかったです。ドミナント戦略で地道なリテールビジネスを開拓し、その地域でナンバーワンの銀行になるビジネスモデルで他行より高利益率を叩き出しています。

他の個別株記事リンクは、この記事の一番下にも貼っておきます。

シティグループの出遅れ感

これらと比較して、シティグループは少し出遅れている感じがします。ちょうど1年前ですけど、こんな記事が出るぐらいですしね↓

参考シティ、最後の割安銀行株-今が狙い目

資産運用事業の有無というより、世界展開による効率性とか、リーマンショック影響からの回復時間とか、そのあたりの影響が大きいように思います。

特にリーマンショック後の推移ですかね。

他行も苦しみましたが、シティグループはその比ではなかったのですよ。2008年には営業利益マイナス520億ドル、株価は全盛期の1/50に落ちました。

一方で、シティグループの強みはやはり海外比率50%を超えるところです。

他の米国大手銀行は米国内を主戦場にしているのに対して、世界160か国でリテール、クレカ、投資銀行部門を展開している点で優位に立っています。

事業再編も完了したので、ようやくここから巻き返しという立場にあります。

市場

好景気のうちは市場拡大が続きますが、以前よりフロンティアは減っていると言われています。

リーマンショック以前のハイレバレッジのビジネスモデルも規制強化されましたし、派手な動きは期待出来なくなっています。

これもウェルズ・ファーゴの記事で詳しく書いたので一部引用。詳細は以下でご確認ください。

【バフェット銘柄】ウェルズ・ファーゴ(Wells Fargo:WFC)の銘柄分析【米国株】

市場としてはようやく金融危機以前の水準に戻りつつあります。

しかし、資本コストの増加した現状を標準として投資家が期待収益を見てくれないと、実収益とのギャップに苦しむ(株価が上がらない)だろう、という予測があります。前より稼ぎにくい時代という意味です。

とはいえ、金融セクターは以下の動向次第でまだまだ拡大余地は残っています。

  • 人口動態:人口増加にともなって預金も増え、貸出先も増え、収入が増えます。
  • 設備投資:貸出先のメインとなる企業の設備投資は景気の先行指標でもあります。
  • 金利動向(景気動向):金利が上昇=利ざやが増えて収入増

シティグループは米国市場だけに囚われないのですが、世界的に見ても人口増、設備投資増、金利上昇傾向は変わりません。

資本主義が限界に達したと思われるたびに、金融市場を生み出し、IT市場を生み出し、延命を続けてきました。いずれも労働集約型産業ではないものですね。

これからの金融セクターについて、市場拡大の役割を果たしていた時期と比較するのは難しいでしょう。

GDP成長率推移と同様に、今後はもう少し緩やかな成長に落ち着くのではと思います。

米国人の投資好き

色々調べていたらまた新しいデータを見つけたのでご紹介です。シティグループとはあんま関係ないっす。

個人資産の内訳ですが、米国では預金13.5%に対して株式が20.7%もあります。高い!

(出典:野村資本市場研究所)

リスク要素

金融危機時の暴落リスク

昨今の株高は将来の暴落リスクを大きくしています。

金融セクターは景気敏感株に分類されていて、金融危機時の暴落リスクが非常に大きい特徴があります。

チャートは2004年から現在まで、以下3つを比較したものです。

  • 青:バンガード・米国金融セクターETF(VFH)
  • 赤:S&P500
  • 緑:バンガード・生活必需品セクターETF(VDC)

金融セクターはリーマンショック影響が最も大きく、S&P500平均よりも遥かに厳しい状況に陥りました。

金融危機後の戻りも遅く、全体的な出遅れ感があった中で今回の上昇トレンドです。

市場に高値警戒感があったので、まだ相対的に割安な金融株に飛びついたという表現がしっくりきますね。

もし次に金融危機が発生した場合も似た動きをすると推測出来るので、注意が必要です。

金利動向

米金利の上昇は貸出金利の上昇になりますので、基本的に銀行株には追い風が吹きます。

一方で金利上昇は、個人や企業側からすると支払い負担が増えるので、長期的には借り入れ縮小によるマイナス影響も目立ってきます。

金利を上げる目的は景気の過熱感を抑制し、インフレを押さえるためですからね。

いずれにせよ、金融セクターへの投資において金利動向は外せません。以前米国金利に関する記事を書いていますので、以下リンクからもどうぞ。

米国の利上げに対する影響を語っておくぞ(前編)

海外市場動向とカントリーリスク

利益を考える時は新興国に成長余地があるからハイリターンを期待する、で良いのですが……その分リスクも大きくなります。

アジア21%、ラテンアメリカ14%ですので、少しカントリーリスクを考えておかないといけません。

また、新興国は自分たちで勝手に成長するのではなく、日欧米先進国(特に米国)からの資本投下を必要としています。先進国が好景気になってから、新興国の出番がやって来るのです。

結局米国市場の動向に注目せざるを得ないでしょうね。

フィンテック、AI(ロボアドバイザー)

金融業は規制産業の筆頭ですが、近年はフィンテックやAI投資アドバイザーなど、ITの侵食が目立ってきています。

これらは潜在的な脅威ではないでしょうか。

ITというのは、製造業の場合は生産者と最終消費者を直接結びつけて、中間業者(卸や小売)を排除してしまうものです。

金融業に置き換えると、ITによってお金の貸し手と借り手が直接結びつけられれば、中間業者(銀行や保険会社)は排除されます。ブロックチェーンによる第三者認証とはまさしくそのことです。

フィンテック、ビットコインのまとめ(フィンテック編)

マッチングビジネスは全てITに置き換えることが可能なのです。

シティグループ(C)の財務分析

PL

リーマンショック後のマイナスが大きく見えすぎていますが、その後は順調に回復してますね。

売上が少し落ちているのは気になりますが、利益率は高まっているんですねえ。

近年の営業利益率は他銀行同等レベルの30%超えまで戻してきています。

ちなみに比較で言うと、日本の3メガバンクは利益率20%くらいになります。シティグループの効率の良さがイメージ出来るでしょうか。

まあ日本は長期金利ゼロの中で20%の利益率を叩き出しているので、逆に凄いんですけどね。日本の長期金利が上がると潮目が変わるかもしれません。

今のところ日本のメガバンを上回るシティグループも、ROEは市場平均12%を下回ります。

ROAは銀行の資産総額は桁違いなのでどうしようもないですが、それにしたって米国市場恐ろしや。

BS

金融事業のためBSは自己資本比率が低く出ます。私達個人にとっての銀行預金は、銀行側から見れば借金になるので。

リーマンショック前後は国際基準の8%を下回っていましたが、近年は12%近くまで回復しているようですね。

もし万が一にもシティグループが破産するようなら大恐慌まっしぐらなので、潰れることはまず考えられません(大きすぎて潰せない)。

CF

リーマンショック後に一時キャッシュフローもマイナス転落しましたが、その後は持ち直しています。

モルガン・チェースより余裕があるんですね。

株主還元指標

なぜか上手くグラフ表示出来なかったのですが、配当利回りは2%を切ります。

他行より株価も出遅れているのになぜかと思うかもしれませんが、配当支払いが出来るようになったのがつい最近なのです。

上で見た通り、シティグループはリーマン後の損益悪化が特に酷く、FRBから株主へ株主還元を差し止められていた背景があります。公的資金を200億ドル注入したので、「次はないぞ」とFRBの監視も強化されていたんですね。

配当性向は20%台ですが、総還元性向が80%近くあるので、今後どこまで利回りが改善されるか微妙なところです。キャピタル>インカム銘柄と思っておいたほうがいいかもしれません。

直近配当利回り:1.67%

シティグループ(C)の株価、チャート分析

とりあえずリアルタイムチャートのリンク置いておきます。

シティグループ(C)-Yahoo!ファイナンス

過去の最高値、最安値

や、やべー、リーマンショック前の562ドルから9ドルまで暴落してる……(゚∀゚)

必死こいて75ドルくらいまで戻してますが、それでも全盛期の1/7以下です。

高値掴みはこれが怖いですね。最近も株高なので気をつけましょう。

  • 最高値:562.80ドル(2007年2月)
  • 最安値(リーマン・ショック後):9.70ドル(2009年4月)

目安としてはやっぱり100ドルじゃないですかね。

切りの良い数字というのは単純ですが多くの投資家に意識されているので、トレンド転換が発生しやすいポイントになります。

今後の値動き予測

5年チャート

5年に限って見れば悪くないチャートです。16年末に直近高値抵抗だった60ドルの壁を突破し、上昇トレンドを形成しています。

リーマンショック前の水準を見てしまうとまだ上昇余地がありそうだと錯覚しますが、会社の利益と還元力的にはそこまで大きく上振れしないようにも思います。

PERだと15倍以下で、今の平均20倍超え市場においては相対的に低い評価がされていますけどね。

1年チャート

トランプ就任後は、金利高も手伝って好調です。

シティグループ(C)の投資戦略

まとめておきます。

  • 米国4大銀行の1行で、個人、法人向けリテール業務や投資銀行業務、プライベートバンクなど様々な金融サービスを手がけている。
  • 海外売上比率が50%ある点が強み。
  • リーマンショック影響で2008年に520億ドルの大赤字を計上した。事業再編を経てようやく回復しつつある。
  • 株価はリーマンショック後に560ドル→10ドルと1/50以下になったものの、現在75ドル付近まで戻している。100ドル目標か。

回答

まあ正直他の銀行のほうが見た目も良いですよね。決算とか、バランスシートとか。

一方で他行と比較して改善余地が大きいことや、これから上昇サイクルを迎えそうな新興国への進出に優位を持っていることから、今後に期待銘柄なのかなと思わせる部分もありました。

とはいえ米国市場は世界一効率的な市場で、そのあたり市場参加者もよく理解しているようです。

昨年の1月時点だと株価的に出遅れ感があったのですが、いち早くリーマン後上値を抜いてからのトレンドが非常に強くなっています。

100ドル目安とするとキャピタルゲインとして残り20%増が現実的な目標でしょうか。

これからインカムゲインを増やしていってもらえるなら投資対象として再考出来るのですが、もう一つ特徴が足りないかなという印象でした。


同じ米国株の金融セクターでいくつか記事を書いています。以下リンクから飛べます。

シティグループと同様の大型金融グループ、JPモルガン・チェース(JPM)です。米国最大の資産総額を誇ります。

【米国株】JPモルガン・チェース(JPMorgan Chase:JPM)の銘柄分析

ウェルズ・ファーゴ(WFC)はバフェット銘柄として有名ですが、近年は不正口座問題もあってクリーンなイメージに打撃を受けています。

【バフェット銘柄】ウェルズ・ファーゴ(Wells Fargo:WFC)の銘柄分析【米国株】

私としては、金融セクターで最も事業安定性の高い会社はブラックロック(BLK)だと思っています。資産運用総額は5.7兆ドルで世界最大規模、利益率も40%を超えています。

【米国株】ブラックロック(BlackRock:BLK)の銘柄分析

これまで調査してきた米国株の個別銘柄記事リストをまとめました! 企業名クリックで各詳細記事に飛ぶことが出来ます。

企業名
(リンク先は分析記事)
ティッカー業種区分主力事業、ブランド
アマゾンAMZNITネット小売、クラウド
アルファベット/グーグルGOOGLIT広告(検索)、AI
アップルAAPLITiphone
マイクロソフトMSFTITOS、Office365
フェイスブックFBIT広告(SNS)
IBMIBMITクラウド、AI
インテルINTCIT半導体(PC、サーバ)
クアルコムQCOMIT半導体(モバイル)
エヌビディアNVDAIT半導体(GPU)
オラクルORCLITソフトウェア(DB)
オクタOKTAITオクタ
シスコCSCOITネットワーク機器
アリババ・グループBABAITタオバオ、Tmall、アリペイ
テンセントHKG00700ITテンセント
バイドゥBIDUIT百度
ビザV金融決済インフラ
マスターカードMA金融決済インフラ
アメリカン・エキスプレスAXP金融決済インフラ
スタンダード&プアーズSPGI金融格付け機関
ムーディーズMCO金融格付け機関
ブラックロックBLK金融運用会社
ウェルズ・ファーゴWFC金融商業銀行
JPモルガン・チェースJPM金融商業銀行、投資銀行
シティグループC金融商業銀行、投資銀行
ウエストパック銀行WBK金融オーストラリア銀行
バークシャー・ハサウェイBRK.B金融バークシャー
AT&T T通信モバイル通信
ベライゾン・コミュニケーションズVZ通信モバイル通信
ネットフリックスNFLX通信動画配信サービス
ウォルト・ディズニーDIS通信ディズニー、ESPN
ジョンソン・エンド・ジョンソンJNJヘルスケア医薬品(ステラーラ)、バンドエイド他
メドトロニックMDTヘルスケア医療機器(ペースメーカー他)
アボット・ラボラトリーズABT/ABBVヘルスケア栄養補助食品、医薬品(ヒュミラ他)
ブリストル・マイヤーズ・スクイブBMYヘルスケア医薬品(オプジーボ他)
ファイザーPFEヘルスケア医薬品(プレブナー、リリカ他)
メルクMRKヘルスケア医薬品(キイトルーダ他)
ギリアド・サイエンシズGILDヘルスケア医薬品(ハーボニー他)
CVS ヘルスCVSヘルスケア薬局、PBM
ユナイテッド・ヘルスUNHヘルスケア医療保険、PBM
P&GPG生活必需品ビューティー(パンテーン、SK-II)他
ユニリーバUL生活必需品パーソナルケア(Dove、LUX)
コルゲート・パーモリーブCL生活必需品オーラルケア(歯磨き)
コカ・コーラKO生活必需品コカ・コーラ
ペプシコPEP生活必需品ペプシ・コーラ
ゼネラル・ミルズGIS生活必需品ハーゲンダッツ
クラフト・ハインツKHC生活必需品チーズ、ケチャップ
マコーミックMKC生活必需品スパイス
ホーメルフーズHRL生活必需品SPAM
マクドナルドMCD生活必需品マクドナルド
スターバックスSBUX生活必需品スターバックス(スタバ)
ウォルマート・ストアーズWMT生活必需品大型店舗小売
コストコ・ホールセールCOST生活必需品会員制小売
ホーム・デポHD生活必需品DIY小売
フィリップ・モリスPM生活必需品たばこ(マルボロ)
アルトリア・グループMO生活必需品たばこ(マルボロ)
レイノルズ・アメリカンRAI/BTI生活必需品たばこ
アンハイザー・ブッシュ・インベブBUD生活必需品バドワイザー
ナイキNKE生活必需品スニーカー(ナイキ・エア)
ギャップGPS生活必需品GAP、オールドネイビー
エクソン・モービルXOMエネルギー石油メジャー
シェブロンCVXエネルギー石油メジャー
ロイヤル・ダッチ・シェルRDS.Bエネルギー石油メジャー
ボーイングBA資本財B787ドリームライナー
ロッキード・マーティンLMT資本財ステルス戦闘機F-35
ユナイテッド・テクノロジーズUTX資本財航空機エンジン、エレベーター
キャタピラーCAT資本財建設機械(油圧ショベル他)
ゼネラル・エレクトリックGE資本財照明、航空機エンジン
テスラTSLA自動車電気自動車(EV)
スリーエムMMM素材ポストイット
デューク・エナジーDUK公共電力、ガス
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