【VT】【VEU】全世界に投資するETFまとめ(構成銘柄解説つき)

投資信託、ETF

今回はこれ一本でポートフォリオが完成すると言っても過言ではない、超おすすめのETFをご紹介します。

世界全体(VT)、北米以外の世界(VEU)という2種類がありますが、北米の投資リターンは世界平均より高いので、素直にVTのほうがおすすめです。

私達が普通に世界中の株を買おうとすると、それぞれの国で口座を開いて一つ一つ株を買っていくことになります。

VTと同じようなポートフォリオを個人で組むことは事実上不可能です。それを格安の信託報酬で買えるのですから、個人投資家としてはとてもありがたい商品なのです。

動画も作りました!

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VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)の基本情報

重要情報を抜き出します(2021年1月現在)。詳細は以下のバンガード公式ページをご参照ください。

参考バンガード・トータル・ワールド・ストックETF

  • ティッカー:VT
  • ベンチマーク:FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス
  • 基準価格:95.83ドル
  • 信託報酬:年率0.08%
  • 設定日: 2008/06/24
  • ETF純資産総額:130.62億(米ドル)
  • 月間出来高:2842万株
  • 構成株式銘柄数:8,682銘柄
  • 分配:四半期毎(利回り2.31%程度)

言わずと知れた超有名なETF。

圧倒的なローコストと、全世界の98%をカバーできる47か国・8000銘柄の構成が特徴で、資産運用はVTだけ、という人も多いのではないでしょうか。

2020年のFund of the Yearでも3位を獲得していますが、2009年からずっとトップ10ランクイン常連で、安定して高い評価を得ています。

運用の王道である世界分散投資を、これ一本で完結する手軽さは、VTを選ぶ十分な理由になるでしょう。

思ったより出来高が小さいと思うかもしれませんが、これは米国株が過半数を占めているためです。米国人はすでに米国株を多く運用しているので、それ以外を買うことにニーズがあります。

我々日本の個人投資家としては特に問題にならないと思います。

高い米国比率について

国別のシェアは以下の通り。世界分散と言いつつ、米国が過半数を占めることには注意しておきましょう。新興国市場は10%程度となります。

構成国上位比率(%)
米国57.0
日本7.4
中国4.6
英国4.1
スイス2.7
カナダ2.6
フランス2.6
ドイツ2.5
オーストラリア2.0
台湾1.7

これは以前別の記事でも説明した通り、GDP比率ではなく、時価総額比率の投資配分になっているという事情があります。

「世界経済の成長」と言うと一般的にはGDPをイメージしますが、それだと米国の比率は1/4程度になっています。

一方で、世界の株式市場を示す時価総額比率では米国がなおも圧倒的です。今後新興国市場が伸びてくれば、当然配分は変わりますが。

主要構成銘柄一覧

構成銘柄は以下の通り。米国・中国のテック株が上位独占していますが、上位10銘柄でも構成比は13.8%なので、バランス良い投資が可能です。

この記事をはじめて書いたのがもう5年近く前になりますが、そのときは8位だった中国が3位まで伸びてきているのが驚きです。

リンククリックで詳細な個別銘柄分析記事に飛びます。

構成銘柄上位比率(%)
Microsoft Corp.2.8
Apple Inc.2.8
Amazon.com Inc.2.2
Alphabet Inc.1.6
Facebook Inc.1.0
Alibaba Group Holding Ltd.0.7
Johnson & Johnson0.7
Tencent Holdings Ltd.0.7
Berkshire Hathaway Inc.0.7
Visa Inc.0.6

セクター別では以下のように満遍なく分散されています。ちょうど今の執筆タイミングでは株高なので、テクノロジー、金融など景気敏感株の割合がやや高くなっています。

  • テクノロジー:20.3%
  • 金融:18.3%
  • 資本財:12.9%
  • 消費者サービス:12.4%
  • ヘルスケア:12.2%

ということで、主な構成銘柄について簡単にコメント載せておきます。すべて個別株も詳細分析済みなので、そのあたりもご参考まで。

【MSFT】Microsoft Corp.(マイクロソフト)

→詳細な個別記事を書きました!

【米国株】マイクロソフト(Microsoft:MSFT)の銘柄分析

世界のパソコン出荷台数は年2.5億弱台、そのうち約9割はWindowsです。特にオフィス界隈ではWindowsは外せません。

とはいえ、もうWindowsに頼ったビジネスモデルにはなっておらず、Office365やAzureクラウドなどSaaSサービスを多様化させています。

GAFAがどれも主力ビジネス一本足打法になりがちの中で、高く安定したビジネスモデルと利益率を誇っています。何気に19年連続増配銘柄にもなっています。

【AAPL】Apple Inc.(アップル)

→詳細な個別記事を書きました!

【米国株】アップル(Apple:AAPL)の銘柄分析

Macbook、iphoneとデジタルデバイスに革命を起こしてきた米国きってのイノベーター。

日本においてはiphoneのシェア6割近くあり、世界では韓国サムスンのGalaxy、中国Huaweiに次ぐ3位(13.8%)となっているようです。

アップルの売上内訳としては、iphoneが過半数を占めています。MacやiPadが続き、サービス収益も伸びていますね。

アップル製品にはコアなファンが多く、ブランド価値の高さを売りに利益率が非常に高くなっています。

長らく世界一のキャッシュリッチ企業でしたが、あまりにキャッシュがダブついたことから、1000億ドル近くの莫大な株主還元を実施し、グーグルにトップを明け渡しました。

【AMZN】Amazon.com Inc.(アマゾン)

→詳細な個別記事を書きました!

【米国株】アマゾン(Amazon:AMZN)の銘柄分析

世界最大級のネット小売り業者、かつテック株の王者。

あらゆる製品のWeb販売はもちろん、AWSクラウドサービス領域でもトップシェア。アレクサなどの次世代技術の商用化でも先行しています。

Amazonの創始者ジェフベゾスに対する株主の信頼は厚く、巨額のR&D投資などによって利益率は低めに押さえられていますが、そのぶん株高で還元しています。

Amazonの本業が他社に真似されないのは、物流センターへの莫大な投資があるからです。それによって上場後4年間利益を出せなかったAmazonは2003年にようやく黒字化しています。

余談ですが、2001年に100万円投資していれば、今1億円以上になっているようです。投資の醍醐味ですよね。

【GOOGL】Alphabet Inc.(アルファベット、グーグル)

→詳細な個別記事を書きました!

【米国株】グーグル、アルファベットの銘柄分析(GOOGL、Google、Alphabet)

アルファベットはグーグルの持株会社です。

ちなみにアルファベットはティッカーシンボルが【GOOG】【GOOGL】と二つありますが、前者は14年に新たに上場した議決権なしの株、後者は議決権ありの株です。

本業は検索エンジンやオンライン広告、スマホOSのAndroidなどを手掛けるインターネットの巨人。主な収入源は広告収入となります。

AIなどの新規技術でも先行し、もはや世界中でなくてはならないインフラ企業と言えるでしょう。

【FB】Facebook Inc.(フェイスブック)

→詳細な個別記事を書きました!

【米国株】フェイスブック(Facebook:FB)の銘柄分析

名前の通り世界最大のSNSであるFacebookを運営している会社。フェイスブックでは取りこぼす若手層向けにInstagramやWhatsappを買収したり、うまく拡大してきています。

フェイスブックもグーグルと同じデジタル広告収入に頼っていますが、自分が広告出稿してみた印象だと、フェイスブックのほうがエンゲージメントにつながりやすかったと思います。

フェイスブックは個人情報の塊なので、ターゲット層や嗜好を絞って広告を出せるぶん、狙ったところにリーチしやすいのかなと思います。実名制はビジネスにマッチした仕様だと感じますね。

【BABA】Alibaba Group Holding Ltd.(アリババ・グループ)

→詳細な個別記事を書きました!

【中国最大】アリババ・グループ(阿里巴巴集団/Alibaba:BABA)の銘柄分析

中国のアリババ・グループがランクインしました。アリババは中国最大のEコマース企業で、検索のバイドゥ、SNSとゲームのテンセントと並んで中国三強のIT企業(BAT)のひとつと言われています。

16年の流通資産総額では、既にあのウォルマートを超えて世界最大になり(4850億ドル)、まだシェアの大半が中国国内と考えると、いかに中国市場が巨大なのかわかります。

中国株ながらADRとして米国市場に上場しているため、米国株の口座を開いていれば購入可能なのも良いポイントです。

【JNJ】Johnson & Johnson(ジョンソン&ジョンソン)

→詳細な個別記事を書きました!

【米国株】ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson & Johnson:JNJ)の銘柄分析【連続増配】

50年連続増配企業にも出てきた、世界最大のヘルスケア企業です。

リウマチ薬「レミケード」などの医薬品、人工関節や手術用器具などの医療機器、バンドエイドなどの一般消費者向け製品の3本柱となります。

リーマンショックでもほぼ業績影響なく、株価もずっと安定して伸びています。ヘルスケアセクターはディフェンシブ銘柄ですが、成長余地も大きく、長期リターンでは全セクターでトップになっていましたね。

57年連続増配銘柄でもあり、そちらでも紹介をしています。

【配当王】米国株50年以上連続増配銘柄一覧(コメントつき)【Dividend Kings】

【TCEHY】Tencent Holdings Ltd.(テンセント・ホールディングス)

→詳細な個別記事を書きました!

【中国株】テンセント(騰訊控股/Tencent:HKG00700)の銘柄分析

主なビジネスはSNSなどのアプリ収益世界一、ゲーム世界一の会社です。以前は香港市場でしか買えなかったんですが、ADRとして米国口座があれば買えるようになったみたいです。

バイドゥ、アリババと並んで中国IT3強(BAT)のひとつに数えられ、時価総額も急上昇してランクインしました。

アリババと同じく売上の大半が中国国内ですが、例えばテンセントのゲーム:League of Legends(LOL)は世界で最もユーザー数の多いオンラインゲームで、月間利用者は1億人以上らしいですよ。

今もなお20%近い売上成長率を記録し、WeChatなどITインフラとして地位も盤石です。

【BRK.B】Berkshire Hathaway Inc.(バークシャー・ハサウェイ)

→詳細な個別記事を書きました!

【バフェット】バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway:BRK.B)の銘柄分析【米国株】

バフェットとマンガ―が運営する世界最大の持株会社です。バフェットという世界一の投資家のポートフォリオそのものですから、多くの投資家に人気ある銘柄になっています。

その性格上、中身は多数の子会社を有するコングロマリットと言えます。子会社同士のシナジー効果はあまり関係ないです。

とはいえ、中核事業を挙げるとすれば、間違いなく保険事業になります。これは再々保険事業の預り金を使って他に投資しているから(キャッシュの源泉)ですね。

その意味で、バークシャーをコングロマリットではなく、保険会社と見る向きもあります。

【V】Visa Inc.(ビザ)

→詳細な個別記事を書きました!

【米国株】ビザ(Visa:V)の銘柄分析【利益率60%超】

ビザは世界最大の決済システムを持つ企業で、クレジット、プリペイド、デビットの3決済全てを現金を介さずに電子決済出来るネットワークを構築・提供しています。

売上は毎年2桁成長と電子決済サービスは成長著しい業界であり、しかもビザの利益率は60%を超えていることから、投資家人気も凄まじいことになっています。

S&P500、VTIとの比較

米国株投資をしている人にとっては、S&P500などと比べてどうかは気になるところだと思います。

実際にチャートを並べるとこんな感じになります。赤がVTI、青がVTですが、2倍近い差が出てしまっていますね。

米国市場の過去リターンは世界平均より高いため(ここ10年は特に顕著)、これだけの差が出ているものだと思われます。といってもVTも57%は同じ米国株ですけどね。

(出典:ジェレミー・シーゲル「株式投資」)

株価の差だけ利回りはややVTが高めに出ています。市場平均は日本も米国も2%前後というのが標準的な数字です。これは不景気でも維持される水準と考えていいでしょう。

  • VT直近配当利回り:2.31%
  • VTI直近配当利回り:1.55%

2005~2010年頃など、時期によっては新興国市場が優位だった時期もあります。

(出典:Dow Jones Weekly Newsleltter)

銘柄数の多さは小型株効果も期待できるため、信託報酬が低く済むなら銘柄が多いことはメリットになります。

(出典:ジェレミー・シーゲル「株式投資」)

一応、S&P500(VOO)とVTIとの比較記事はVTI記事にて。

【VTI】バンガード・トータル・ストック・マーケットETFは超おすすめの米国ETF!

投資信託との比較

そもそも米国株投資自体のハードルを考えると、おすすめなのは投資信託(インデックスファンド)による運用です。世界分散投資が出来る投資信託も増えてきました。

楽天とタッグを組んで、楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)というのも出ています。これはVTを買付するだけのファンドですが、運用の手間が省けてとてもありがたい商品だったりします。

これから投資をはじめる人は、こういった世界分散投資ファンドをつみたてNISAで運用することからスタートすると良いでしょう。

【比較】EXE-iつみたてグローバル(中小型含む)株式ファンドと、楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)

VTと楽天バンガードの比較と言うよりは、投資信託とETFの違いで選択になります。主な比較項目は以下の通りです。

(出典:トウシル)

実際的な話をすると、VTを選ぶのはコストの安さが主で、ある程度投資に慣れている人向けだと思います。まあ、コストも大差ないレベルまで来ていますが……。

  • VTのメリットは、より低コストで購入できることと、購入価格が指値で決められることです。(あとは運営母体が世界二位の運用会社という安心感かな)
  • 逆にVTのデメリットは自動再投資ができないため自分で都度購入する必要があること。要は手間の問題です。あとは毎回の取引手数料がかかるため、トータルコストが超えないよう注意が必要です。

 

為替リスクはどうなんだと思う人がいるかもしれませんが、別に円建てで買おうがドル建てで買おうが変わりません。

ETFや投資信託の価格は、保有資産を取引通貨に一時的に換算した数字だということです。

例えば世界市場が20%成長し、同時に10%円安が進んだ場合、こんな感じで同じ計算結果になります。

  • 日本の投資信託を買っていたら、保有資産価値が1.2倍になりますが、保有資産を買うための円の価値が0.9倍になっているので、1.08倍になります。
  • 米国のETFを買っていたら、保有資産価値は投資対象が同じなのでやはり1.2倍になりますが、保有資産の価値を計算するために円に換算すると、円安で0.9倍になるので、1.08倍になります。

米国など世界株に投資している資産に対する為替リスクはありますが、それは円建てでもドル建てでも同じことがわかると思います。

VEU(バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF)の基本情報

重要情報を抜き出します(2021年1月現在)。詳細は以下のバンガード公式ページをご参照ください。

参考バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF

  • ティッカー:VEU
  • ベンチマーク: FTSEオールワールド(除く米国)インデックス
  • 基準価格:61.00ドル
  • 信託報酬:年率0.08%
  • 設定日: 2007/03/02
  • ETF純資産総額:233.73億(米ドル)
  • 月間出来高:5,956万株
  • 構成株式銘柄数:3,442銘柄
  • 分配:四半期毎(利回り3.02%程度)

VTから米国市場を差し引いたもので、米国を除く50か国3400銘柄程度で構成されています。VTIなど米国単体に投資している人は、これと組み合わせる選択肢もあると思います。

というか、VTより出来高は大きいです。理由は先程と同じで、米国人はすでに米国株を多数持っているので、「米国以外の世界に分散投資したい」というニーズが高いためです。

構成銘柄上位は以下。同じ世界分散投資ファンドと言っても、57%の銘柄が消えているので構成銘柄がガラッと変わりますね。

構成国比率(%)
日本17.3
中国11.1
英国9.5
フランス6.5
スイス6.4
ドイツ6.0
カナダ5.6
オーストラリア4.7
台湾3.5
韓国3.2

構成国上位は以下。

構成銘柄比率(%)
Alibaba Group Holding Ltd.1.8
Tencent Holdings Ltd1.7
Nestle SA1.5
Taiwan Semiconductor Manufacturing Co. Ltd.1.3
Roche Holding AG1.2
Samsung Electronics Co. Ltd.1.1
Novartis AG0.9
SAP SE0.7
Toyota Motor Corp0.7
ASML Holding NV0.7

構成上位銘柄、国はVEAとほとんど変わりません。

VEAとVEUの違いは、VEAが先進国24か国のみ、VEUは新興国含め50か国を対象としているという点です。

オススメの証券会社

米国ETFに興味を持たれたら、早速口座開設をオススメします。ひとまず以下のいずれかの証券会社で海外口座を開いておけば間違いないと思います。

SBI証券

日本一の口座数を持つネット証券で、米国株も多数取り扱っています。米ドル振替のスプレッドが縮小されて最安なこと、サイトが使いやすいことが良い点です。





楽天証券

SBI証券と並ぶ大手ネット証券で、どちらも優れたサービスを展開しています。どちらを選ぶかは好みですが、余った楽天ポイントで投資信託を買い付け出来るサービスがあります。

普段楽天ポイントを使う場合は楽天証券の方が色々お得になるのでオススメです。

マネックス証券

米国株の取り扱い銘柄数は日本最多で、他では見ない小さな米国株まで買えたりします。当ブログのチャートはマネックス証券と一緒に利用出来るTradeStationを活用しています。


動画再掲。チャンネル登録&高評価を是非お願いします!

 

関連記事です。

投資のスタートはつみたてNISAからはじめると良いでしょう。年間40万円までの投資枠が非課税になる仕組みです。

【おすすめ投信も】つみたてNISA(積立NISA)のはじめかた

 

高配当株ETFもおすすめ度が高いです。安定したインカムゲインと、高利回り株=高リターンのスマートベータとしても期待できるETFです。

【VYM】【HDV】【VIG】比較 米国高配当株式系ETFの3つを比較してみる。

 

個別株の投資に興味を持ったら、是非当ブログを回ってみてください。たぶん情報量なら無駄に全ブログトップクラスだと思います。

米国株個別銘柄記事 まとめのまとめ

 

当ブログでは他のオススメETFも紹介しています。気になる方は以下の記事からどうぞ。

【結論記事】ETF、インデックスファンド記事まとめ

以下のリンクから直接飛ぶことも可能です。

銘柄名
(リンク先は分析記事)
ティッカー
VTI(米国全株式市場)VTI
VYM/HDV/VIG(米国高配当セクター)VYM/HDV/VIG
VWO/EEM(新興国セクター)VWO/EEM
VDC/XLP(米国生活必需品セクター)VDC/XLP
VHT(米国ヘルスケアセクター)VHT
VBR/VBK(米国小型株)VBR/VBK
VEA/VGK(米国外株式市場:先進国・欧州)VEA/VGK
VT/VEU(全世界株式市場)VT/VEU
VSS/VXUS(米国外株式市場:小型株)VSS/VXUS
日経平均/TOPIX/JPX4001346/1348
S&P500/ダウ工業株30種VOO/DIA
パワーシェアーズQQQQQQ
PFF(米国優先株式)PFF
1570/1357(日経レバレッジ/ダブルインバース)1570/1357
GLD/IAU(金)GLD/IAU
1699/USO(原油)1699/USO
SLV/DBA/DBC/VDE(その他のコモディティ・エネルギー)SLV/DBA/DBC/VDE
REIT(不動産投資信託)-
インデックスファンドまとめ-
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