米国株50年以上連続増配銘柄一覧(コメントつき)

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こちらの米国株版となります。

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導入のお話は日本株と特に変わりませんので割愛致しますが、米国株はそれこそ連続配当のある会社ばかりですので、いつものように3~5年程度で売却する戦略だけでなく、ずっと持ち続けることを視野に入れてもいいくらい魅力的です。

知らない会社もあるかと思いますので、簡単に事業の紹介や現在の株価チェックなどしていきます。良さそうな株については、別記事で詳しく取り扱いたいと思っています。

またバカみたいに長いので、要注意でお願いします!

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米国株で50年以上増配している企業ランキング

50年連続増配株を配当王(Dividend King)、25年連続増配株を配当貴族(Dividend Aristcrat)と言いますが、なんとそれぞれ配当王が22社、配当貴族が78社もあるそうです(日本は配当貴族として花王一社のみw)。

増配銘柄がすなわち投資対象として魅力的とはならないものの、優良企業の指標の一つとして、チェックすべき項目には変わりありません。

1位:American States Water(AWR) 61年連続

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アメリカン・ステイツ・ウォーター(AWR)-Yahoo!ファイナンス

業種は公共(水道、電力)関連。利回りは2.3%程度。

設立は1929年、米国西海岸沿いのカリフォルニア州において一般の住宅や事業者向けに水や電気を供給するインフラ事業を営んでいます。世帯数で言えば水道サービスを26万世帯、電力サービスを2.5万世帯に提供しています。その他、軍事基地の上下水道保守運営も行っているとのことです。

通常インフラ業というとイメージするものは安定的な利用料収入ですよね。AWRが本社を置くカリフォルニアはアメリカで最も人口の多い州であり、また人口増加地区でもあります。世帯数については具体的データがないのですが、人口が3,700万人なので1,000万世帯くらいでしょうか。そのうち26万世帯をカバーしていることを多いと見るか、少ないと見るか。

カリフォルニア州経済の基礎的データ

また、カリフォルニアは産業も活発化、中部渓谷地帯は農業も盛んで水の需要は今後も継続して上昇見込み。ビジネスとしては手堅いでしょう。

ちょっとチャートが行き過ぎているので、英語のアニュアルレポートを必死こいて読む気になれませんが、ウォッチリストに入れてもいいかも。

2位:Dover Corp.(DOV) 60年連続

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ドーバー(DOV)-Yahoo!ファイナンス

これも聞いたことがない会社(小声)。

業種は総合工業製品メーカー(産業機械・装置)、配当利回りは2.5%程度。

BtoBなので馴染みがないのも当たり前といえば当たり前でしょうか。かなり色々な製品を扱っているみたいで、エネルギー(掘削用ドリル、コントロールバルブ、発電用モーターなど)、工学システム、食品設備(業務用冷蔵庫、キッチンなど)様々な部門でトップシェアを持っています。

それにしても製造業で連続増配はすごい。配当性向も30%なので、無理して配当しているわけでもありません。原油価格下落を受けてか、株価も下がっています。

面白そうな会社ではあるので、別記事候補にしておきましょう。なんせ英語読み解かないといけないのでね。

Dover Corporation

2位:Northwest Natural Gas(NWN) 60年連続

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ノースウエスト・ナチュラルガス(NWN)-Yahoo!ファイナンス

業種はエネルギー事業(天然ガス)、利回りも3.7%程度。

なにこれ。動かなすぎワロタw

オレゴン州付近の個人、法人への天然ガス供給事業がメインのようです。見ての通り株価は安定していて、配当向きの銘柄だと伺えます(配当性向はほぼ100%です)。

私は値上がり益狙いのため対象から外しますが、利回り3.7%はたいていの日本株より良いので、40ドル近辺で買って放置しておく戦略もアリかもしれません。

4位:Genuine Parts Co.(GPC) 59年連続

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ジェニュイン・パーツ(GPC)-Yahoo!ファイナンス

業種は流通(自動車部品)、利回り2.6%程度。

売上の半分は自動車部品、続いて3割が工業用部品。ブランド名は「NAPA」と言うそうです(知らない)。広大な土地を持つ米国では流通事業は需要があるというのも分かるのですが、もちろん日本には馴染みもなく、株価も既に高いので、わざわざ買う理由はないと思います。

4位:Procter & Gamble Co.(PG) 59年連続

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プロクター・アンド・ギャンブル(PG)-Yahoo!ファイナンス

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誰もがご存知P&Gは、一般消費者向けの日用品の製造販売企業。利回りは3.2%くらい。

日本でも花王が連続増配トップ(26年)でしたが、やはり景気にかかわらず一定の需要が見込める必需品を扱う企業故に、業績が安定しています。また、一般に日用品は価格弾力性(価格変更に対する需要変化)が小さいとも言われています。

花王と比べてマーケティングが上手いと言われており、グローバル展開はP&Gのほうが二手三手先を行っています(日本では一番の花王は、国内売上が6割で海外展開が進んでいません。日本は人口減で市場が先細りしているので、セクターバランスが良くありません)。

P&G 製品一覧を見てください。誰でも知ってる商品ばかりですよね。

  • パンパース(おむつ)
  • アリエール、ボールド(洗剤)
  • ファブリーズ(消臭剤)
  • パンテーン、h&s(ヘアケア)
  • ブラウン(電気シェーバー)……etc

60ドル割ったら買っていいと思います。20年後も確実に生き残る企業筆頭であり、安心感も段違いです。いいところを挙げたらキリがないくらい。ま、売上は完全に横ばい安定、株としては二番手三番手を買ったほうがキャピタルゲインが多かったりするのも事実ですが。大企業の宿命ですね。

これから日用品やヘルスケアといった業績安定の業界でまとめたいと思っていて、そこでまたご紹介します。

4位:Emerson ElectricGamble Co.(EMR) 59年連続

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エマソン・エレクトリック(EMR)-Yahoo!ファイナンス

電機メーカー。配当利回りは3.4%くらい。

世界有数の多国籍企業で、主力商品も多数(事業部隊は60もある模様)。主に産業向けがメインのようです。日本で言うと日立というよりはキーエンス? まあ多すぎて書ききれないので、「エマソンとは」をご参照ください。

あとはこちらの記事が大変参考になりました。

15年は中国の景気減速で少し調子を落としていますが、それでも利益率は10%以上を叩き出しています。見ての通り大きな値動きもありませんが、ポートフォリオに組み込む価値はありそうな印象です。

7位:Farmers & Merchants Bancorp(FMCB) 58年連続

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カリフォルニアの銀行みたいですね。細かい情報が手に入りませんでしたが、見ての通り株価ヨコヨコ、別に買う意味を感じません。

※これだけYAHOO! FINANCE日本版に載っていませんでした。

8位:3M Company(MMM) 57年連続

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スリーエム(MMM)-Yahoo!ファイナンス

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日用品やヘルスケア事業で一般人にも馴染み深い、化学・電気素材メーカー。配当利回りは2.6%程度。

ポストイットやスコッチのような一般消費者向けの商品が頭に浮かびますが、事業は6部門で構成されており、産業・交通部門でビニールやポリエステル、ヘルスケア部門で医療用テープなども製造販売しています。売上、利益は安定的な横ばいですね。

また、「15パーセントルール」という経営手法で知っている人も多いかと思います。この会社は勤務時間の15%を通常業務以外の活動にあてることを許されており、新しい商品の企画を促す柔軟な仕組みができています。ポストイットもここから生まれました。

優秀な経営者というのは株価が右肩上がりになるために是非見ておきたい条件の一つです。惜しいことに株価が高すぎてしばらく手が出せないでしょう。

9位:Vectren Corp.(VVC) 56年連続

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ベクトレン(VVC)-Yahoo!ファイナンス

やっぱり公益事業系だとサービスを受けていない私達日本人には取っつきにくいですね。

相変わらず天然ガスや電気といったエネルギーを供給する会社みたい。これ以降、同系統の会社は省略します。

9位:Parker-Hannifin Corp.(PH) 56年連続

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パーカーハネフィン(PH)-Yahoo!ファイナンス

製造メーカー(車両、船舶、航空宇宙などのモーションコントロール)、利回りは2.2%くらいかな。何気に1兆円企業。

モーションコントロール=パーカー・ハネフィンと企業HPにあるように、モーション・コントロール・テクノロジーの分野で多角経営を行う世界のトップメーカー。宇宙産業への長い貢献が見ていると面白そうですね。

大きな会社なので株価が爆発することはないかもしれませんが、今後ニーズが増えそうなセクターを持っているので悪くはないように感じました。まあ買うにしても50ドル付近まで来てくれないことには、ですが。

11位:Cincinnati Financial(CINF) 55年連続

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シンシナティ・ファイナンシャル(CINF)-Yahoo!ファイナンス

金融業二つ目。利回りは2.9%程度。

保険会社ですね。損保生保の他、企業向け賠償責任補償や労災補償、個人向けの保険やリース事業まで手掛ける模様。

業績を見ていると、売上、利益ともにずっと右肩上がりに成長しており、当然それを評価して株価も右肩上がりに堅調推移。

というか、日本のような異常なくらい保険に加入する国は他にないので、米国でこれだけ強い成長をしているって相当いいビジネスモデルなんでしょうね……と思いましたが、よく考えるとアメリカには国民健康保険がないんでした。

失礼な話ですが、日本における保険業のビジネスモデルって要はプール金の管理費(しかも保険料の50%も!)なので、ネット保険が成長すると今後はどんどん収益を上げることが厳しくなると思っています。

12位:Coca-Cola Company(KO) 53年連続

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コカ・コーラ(KO)-Yahoo!ファイナンス

コカ・コーラの個別銘柄記事を書きました!

【米国株】コカ・コーラ(The Coca-Cola Company:KO)の銘柄分析【連続増配銘柄】
今回はコカ・コーラのファンダメンタル、チャート分析記事です。バフェット銘柄としてもお馴染みですね。 連続増配銘柄としても以前ご紹介しま...

はい。ここでやっと登場です。世界最大のノンアルコール飲料メーカーで、圧倒的なブランド力を武器に世界200か国で販売しています(米国以外の売上比率7割以上)。利回りは3%くらいになります。

コカ・コーラ以外では「ファンタ」「スプライト」「ミニッツメイド」「アクエリアス」。やっぱり炭酸飲料が過半数を占めます(一説では、世界の飲料水の3%がコカ・コーラのものだとか)。

近年の健康志向で若干業績が落ちていますが、相変わらず営業利益率は20%を超え財務体質は優良そのもの。バフェットの主力銘柄であることでも知られており、株主還元も積極的です。コカ・コーラ創業時(1919)に1株買って、その後の配当を再投資していたら、今1,000万ドルになる計算だそうです。

また、コーラの原液のレシピが秘密にされていることも有名ですよね。原液だけ自社内で製造し、ボトルに詰めるのは現地で行うという一種の特許ビジネスのため、さらにリスクを抑えた事業展開が可能なのです。

12位:Johnson & Johnson(JNJ) 53年連続

jnj

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)-Yahoo!ファイナンス

JNJの個別記事を書きました!

【米国株】ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson & Johnson:JNJ)の銘柄分析【連続増配】
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こちらも大変有名な世界一の医療・ヘルスケア企業。利回りは2.7%くらいです。

成長産業の分野でありながら、既に絶対的地位を確立している長期投資家の中では最強企業の一つと言えるのではないでしょうか(決して短期売買の銘柄ではありません)。

高齢化や新興国での医療需要が増加することは、この企業にとっても追い風でしょう。ただ、米国大統領選挙にて、候補二名がどちらもヘルスケア(薬価が高いこと)に言及しており、もしかすると下がるかも?(大統領選挙のネタは別記事にて)

とりあえず、市場全体が悪化して70ドルを下回ったら買いましょう。そのまま持っているだけでも、銀行預金よりずっといい利回りになります。

12位:Lowe’s Companies(LOW) 53年連続

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ロウズ(LOW)-Yahoo!ファイナンス

業種区分は小売業(大手ホームセンター)、利回り1.45%と低め(株価が上がったせい)。

アメリカ、メキシコ、カナダに展開する「LOWES」は家電、塗料、板材、床材、建材、園芸用品といったホームセンターの商品を一通り取り扱っているみたいです。

業績見ると伸びてますね。ウォルマートもそうですが、流石に小売りは利益率が低めに出ますね。このご時世でよく堅調に成長出来ますね。もしかするとアメリカって人口伸びてるから、ホームセンター需要は結構あるのかもしれません。このあたりは日本に暮らしていると感覚が違うところで、投資判断を誤る可能性があります。

そんなときはちょっとアメリカで生活してみれば解決ですね。ハワイとか年々地価が上がってるらしいですし、2020年以降は希望がない日本の不動産買うより良くないですか。そんな感じでいつか別荘を買いたい。

12位:Lancaster Colony Corp.(LANC) 53年連続

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ランカスター・コロニー(LANC)-Yahoo!ファイナンス

専門食品の製造販売だそうです。利回り1.8%くらい。

サラダドレッシング、クルトン、冷凍麺、パスタ、キャビア……etc、ブランド名は聞いたことがないので日本ではそんなメジャーなものじゃないかもしれません。

業績は少し上下動している感じですね。他の連続増配銘柄と比べると、結構売上高の小さい会社です(10億ドルありますけどね!)

16位:Colgate-Palmolive Co.(CL) 52年連続

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コルゲート・パーモリーブ(CL)-Yahoo!ファイナンス

→コルゲート・パーモリーブの個別銘柄記事書きました!

【連続増配】コルゲート・パーモリーブ(Colgate-Palmolive:CL)の銘柄分析【米国株】
今回はコルゲート・パーモリーブ(CL)のファンダメンタル、チャート分析をやっていきたいと思います。 米国株トレーダーならたぶん良く知っ...

日用品(ホームケア、ペット用品)の会社。利回りは2.2%くらい(やっぱり株高で利回りは低く出ます)。

P&Gで書いたように、日用品は強いです。歯磨き粉、石鹸、シャンプー・リンス……コルゲートは家庭用品市場においてアメリカ三位の実力を誇ります。案外P&Gよりこういうところのほうが株としては美味しかったりするんですよね。

売上高としてはP&Gの5分の1以下、売上の半分はオーラルケア商品です。根強い市場を持つペット用品は13%なのでそこまで業績を牽引してくれるわけではないのかも。

そしてそろそろ分かってきたかと思いますが、米国市場が絶好調の今、買える銘柄はエネルギー関連しかありません(原油も最近戻してきてしまいましたが……きっとまた増産凍結だ、いや解除だと揉めるので、しばらく原油価格は不安定なままでしょう)。

16位:Illinois Tool Works Inc.(ITW) 52年連続

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イリノイ・ツールワークス(ITW)-Yahoo!ファイナンス

工業製品のメーカー。配当利回りは2.1%くらい。

またしても多国籍、多事業部門。産業包装製品が主力らしい。でも売上、利益とも下がってますね。1兆円企業で株価の爆発力もなく、わざわざ検討すべき銘柄には見えません。

18位:CLARCOR Inc.(CLC) 51年連続

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クラーコア(CLC)-Yahoo!ファイナンス

工業製品(ろ過装置関連製品)の製造販売。利回り1.5%。

ITWより業績は良さそうですが、やっぱり素人には分かりにくい分野の製品を取り扱っており、わざわざ検討対象とする意味がなさそうに思えます。

18位:Nordson Corporation(NDSN) 51年連続

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ノードソン(NDSN)-Yahoo!ファイナンス

三連続となる工業製品(塗布装置関連)のメーカー。利回り1.2%。

BtoBの工業製品は、自分が仕事で扱っているとかでない限りは分かりません。最終製品が安定的な需要を持っている場合、こういった製作工程で必須となる工業製品株は穴場になりますが……まあ避けたほうが無難ですね。

工業製品はIoTや3Dプリンタの進展でどうなるか読めません。

20位:Chubb Corp(CB) 50年連続

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チャブ(CB)-Yahoo!ファイナンス

再び保険の会社。利回り2.25%。

こちらは損害保険がメインのようですが、住宅保険や医療保険も一通り揃えている……まあ1兆円企業ならそうなりますよね。

シンシナティもそうでしたが、業績が右肩上がりなんですね。米国では国民健康保険のみならず、退職金も厚生年金ありません。そうした自己責任の社会が高い投資リテラシーを生んでいると言われています(前にこちらで記事を起こしました)。

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20位:Tootsie Roll Industries(TR) 50年連続

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トッツィーロール・インダストリーズ(TR)-Yahoo!ファイナンス

株式分割しすぎww

お菓子のメーカーらしいです。どうもアメリカ、カナダ、メキシコを中心に販売しているようで、日本では見かけないです。「トーツィー・ロール」、「ブローポップ」とか私は聞いたことがありませんでした。

美味しいのか分かりませんが、売上はずっと横ばい、利益は右肩上がりの業績になっています。売上50億ドルは日本で言うとカルビーと同じくらいの規模ですね。

※試しにAmazonで輸入品探しましたが、見つかりませんでした。

20位:Hormel Foods Corp(HRL) 50年連続

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ホーメルフーズ(HRL)-Yahoo!ファイナンス

→詳細な銘柄分析記事を書きました!

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食品の製造販売会社。利回りは1.54%。

世界的な加工肉のブランドホーメルフーズ。生鮮のものから冷凍、燻製、缶詰(SPAM)なんでも扱っています。

業績好調を反映してか、チャートは今回の増配銘柄の中でも一番きれいな右肩上がりを見せています。もうすぐ1兆円企業です。

しばらく手が届かない水準に行ってしまいましたが、直近でも株式分割していますし、落ちてきたら購入を考えてもいいかもしれません。

共通点、特徴

さて、特徴を見てみましょう。結構日本株と被っている内容が多いので、合わせて見てもらえると嬉しいです。

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業種や事業内容

いくつか偏りがあったように思いましたが、日本株の時と同じ分類で良い気がします。

  • ニッチ業界や特定地域の首位級(BtoB工業製品のメーカーが目立つ)
  • 景気に左右されにくい業界(日用品、食品、医療、ヘルスケア、超大手小売り)
  • 公共系(エネルギー供給)
  • 謎の金融枠で保険がいくつか入っていました

経営指標、財務指標

とてもよいです。というより米国市場全体が効率良い経営をしているので、突出して良いわけではないのですが、どれも健全経営で業績は数年間右肩上がりの企業ばかりでした。無根拠に増配している企業が少ないことが伺えます。

全部の株が10万円以下で買える!

何度か書いていますが、米国株は全て1株単位で購入することが出来ます。といっても、それだと手数料負けするので、10~20万円分をまとめて買うのが一般的です。

22位以下の配当貴族(25年以上連続増配)銘柄

自分で表を作ろうと思って、力尽きました。

こちらのサイト様のまとめでは業種、利回り、配当性向まで全てまとめてくれていますので、ご参照ください。


さて、長くお疲れ様でした。色々好き勝手書いてしまいましたが、この記事を見てみなさんのウォッチリストに入るものがあれば幸いです。

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