【投資手法まとめ】ETF投資のルール

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☆私の投資は何種類かのルールがあり、一貫していません。色々研究しながらやっておりますので、興味のある投資法を見てもらえればと思います。


ETFとは……証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託。一本買うだけでたくさんの企業に投資するのと同じ効果が得られる点が魅力。株式と同じように市場で取引出来ます。

※インデックスファンドとの違いで言うと、メリットは信託報酬が安いこと、デメリットは再投資不可による課税が発生することですが、詳細は以下をご覧ください。

インデックスファンドとETFの違いを比較してみた。
別記事でいくつか起こしているのですが、自分としてももう一度まとめておいた方が良いかなと思い、記事にしました。 よければこの辺も合わせて...

※下の記事のように、今はちょっと改良したルールで運営しています。特に長期保有のものは売買戦略として値上がり益を第一に考えない場合があります。ご承知おきください。

最近の海外ETFについて再考してみる。
だいぶ間が空いてしまい申し訳ないです。また適宜更新していきたいと思っています。といってもこの記事はちょっと過去記事修正しますよという予告記事...
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方針:基本は値上がりによる売買差益で稼ぎます。

配当はそこまで大きくないので、基本的には値上がりを狙って購入します。下がっても怖がらず買い増しを続ける必要があります。

購入金額:一回あたり20万円分程を購入します。

米国株は全て1株単位で売買出来るので、調整が容易です。しかしながら、手数料の関係から20万円くらいを一括購入としないと、せっかくのコストメリットが享受できません(インデックスファンドにコスト負けします)。

※日本ETFはもっと少額でスタートしても可だと思います。

銘柄選択:銘柄選択というほどの検討余地はありません。

詳しくは各個別ETFの考察記事をご参照ください。

特定市場投資

特定の地域、国、あるいは業界、小型株、高配当株といった条件で縛って投資します。【VGK】、【VTI】、【HDV】などなど。地域や国はもちろんそこの成長性を買って投資します(その国の株を買おうとしても仕組みがないので、ありがたいのです)。特に米国市場は持続的成長が見込めて右肩上がりかつ高配当で、収益を生みやすいです。

【VTI】バンガード・トータル・ストック・マーケットETFは超おすすめの米国ETF!
私が買っているETFのひとつ、VTIについて考察します。 ※ETFの投資に対する考え方は以下をご参照ください。 また、私...
【VYM】【HDV】【VIG】比較 米国高配当株式系ETFの3つを比較してみる。
こんにちは、和波です。 最近米国株の考察が滞っていたので、たまには記事にしようと思います。 今回取り上げるのは誰でも超オススメの...

全市場投資型

日本であれば【1346】日経225や【1306】TOPIX、世界であれば【VT】や【VWO】等に代表される、広い市場に満遍なく投資出来るETFです。一本でもバランス良いポートフォリオを組むことが可能で、安定性も群を抜いています。

【ETF】日経平均、TOPIX、JPX400についての比較まとめ【インデックスファンド】
ETF、インデックスファンドも残りわずか。 今更感満載ですが、日本を代表する指数である日経平均とTOPIXを扱ってみたいと思います。 ...
【VT】【VEU】全世界に投資するETFまとめ(構成銘柄解説つき)
前回記事の続きです。今回はVT、VEUを取り扱います。 VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)の基本情報 重要情...

その他

下落相場で収益が上がるインバースはリスクヘッジ的にも利用出来て心強いです。レバレッジETFは期待収益が大きく膨らむ商品です。

レバレッジETF、インバースETFの投資戦略
昨今流行りのレバレッジETFや(ダブル)インバースETF。 その多くは日経平均やTOPIXをベンチマークとしたブル、ベアの指数なのです...

また、金や原油などの商品も投資対象となり得ます。

※要するに、銘柄選択ではこんな感じになります。

  • 価格が十分に低いこと(売買タイミング参照)
  • 出来高があって流動性が確保されていること(リスク参照)
  • 同じETF同士でもコスト面での優位性、内部に組み込んでいる株式や国の比率に違いがあります。

※ETFはその性質上、自動的に複数企業への投資が可能なので、ポートフォリオのバランスは重視しなくて大丈夫です。米国ETFを買えば、勝手に為替の分散も出来てしまいます。

売買タイミング:チャートで判断します。

必然的に、買う時は低い位置、売る時は高い位置を狙うことが必要になります。その判断はある程度機械的に、チャートに任せます。
ETF売買ポイント

買う時

リスクリワードの釣り合いで決定します。チャートを見て、ざっくり過去平均~過去最低の間くらいのポイントであれば購入をはじめます(買いポイント)。それから「3か月後」または「購入価格より5~10%下落(元の価格による)」した場合のどちらかの時点で売る時の条件に当てはまらなければ、適宜買い増しを検討します。

なお、このやり方は落ちてくるナイフを掴むに等しく、買ってからしばらく含み損が続く可能性があります。買い増しのチャンスと思って喜びましょう。

売る時

利確

やはりリスクリワードの釣り合いになります。チャートを見て、ざっくり過去平均~過去最高の間くらいのポイントに来たら、過去平均より下で買った分を全てを売却します(売りポイント①)。そこからさらに半分くらい上昇したところで残りを全て売却します(売りポイント②)。上記のポイント①に未達のまま下がり始めた場合、裁量で売却することもあります。

この辺りはシナリオ次第なところもあるので、単純なルール化ではありません。まあ買ったら2~3年くらいはほったらかしておくことになると思います。

損切り

同じくシナリオ次第です。リスクの項目に抵触すると判断した場合のみ手放します。他にもっといい銘柄があるからそっちを買うための資金を捻出する……みたいな機会費用は考えません。

注意点

ファンダメンタルズ分析はあまり意味がありません。

世界全体の大きな経済動向には気を配っていますが、どうせ予想しても当たらないので、割りきってチャートの判断に頼っています。リーマンブラザーズの破綻だって当初は暴落レベルのビッグニュースとは思われていませんでしたしね……。潰れにくい強みを活かして、下がっても切らずに買い出動でも良いと思っています。

リスク:個別株に比べるとだいぶ押さえられます。

価格変動リスク

ある程度はありますが、いずれ来る好景気の波で戻ります。ETFの強みは一本買うだけで分散投資になることにあります。個別株で考えるような倒産リスクはさほど脅威ではありません。

流動性リスク

出来高が極端に減った場合は危険です。というよりも圧倒的に出来高が多いETFのみを購入対象とします。

発行体リスク

指数連動でリンク債に対して投資を行う場合、発行体の財務状況に左右される恐れがあります。これを避けるために、大手発行のETFを選びます(ETFの純資産額も注視しましょう)。


当ブログでは他のオススメETFも紹介しています。気になる方は以下の記事からどうぞ。

【結論記事】ETF、インデックスファンド記事まとめ
実は今まで紹介してきたもので、私の投資対象になり得るETFは大体全部です。色々なETFが出ていますが、そんなにあれもこれも買う必要はないと思...

また、個々のETF解説記事は以下リンクから飛ぶことが出来ます。

VTI(米国全株式市場)
VYM/HDV/VIG(米国高配当セクター)
VWO/EEM(新興国セクター)
VDC/XLP(米国生活必需品セクター)
VHT(米国ヘルスケアセクター)
VBR/VBK(米国小型株)
VEA/VGK(米国外株式市場:先進国・欧州)
VT/VEU(全世界株式市場)

VSS/VXUS(米国外株式市場:小型株)
日経平均/TOPIX/JPX400
S&P500/ダウ工業株30種
1570/1357(日経レバレッジ/ダブルインバース)
GLD/IAU(金)
1699/USO(原油)
SLV/DBA/DBC/VDE(その他のコモディティ・エネルギー)
REIT(不動産投資信託)
インデックスファンドまとめ

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