下落にも我関せずの高配当銘柄AT&T(T)15株@36.05USDで購入しました。

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ほんのちょっと打診買い程度で、AT&T(T)を購入しました。

以下に個別銘柄分析記事を書いています。詳しくはそちらをどうぞ。

【高配当銘柄】AT&T(T)の事業、ファンダメンタル分析【米国株】
AT&T(T)のファンダメンタル、チャート分析です。 連続増配33年、利回り5%という銘柄ですので、短期的なキャピタルゲイン狙...

AT&Tはトレンドもクソもどこ吹く風で、ご覧のように全く動じない安定感があります。そして5%に迫る高い利回りですね。

(出典:Yahoo!ファイナンス)

まあ、インデックス投信の定期買い付けとか、新興国とか、FXやテーマ株も含め色々な銘柄を買ってるんですが……やっぱり高配当は嬉しいしおすすめ度も高いということで。

以前記事にした気がしますが、和波もそれなりに資金が増えてきていて、パーセンテージの威力を発揮するようになってきました。

将来の配当金生活に向けて、チマチマと配当株を買い漁っていこうかなという次第です。

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通信株は中々面白いビジネス状況になっている

個人的には、今後の通信インフラ業界の動向にはかなり興味を持っています。

というのも、インフラ屋を脱して成長企業に生まれ変わる可能性も秘めているからです。グーグルやネットフリックスへ投資する人も注目せざるを得ないでしょう。

グーグル、アルファベットの銘柄分析(GOOGL、Google、Alphabet)
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通信網を持つということ

日本でもドコモ、au、ソフトバンクの3社が寡占市場を形成していますが、米国もAT&Tとベライゾンの2強が盤石の体勢を敷いています。

後ろからTモバイル、スプリントの追い上げはありつつも、今のところまだシェアで追いつかれるというほどではありません。

また、それ以外の会社は入り込めない市場です。

何故かと言うと、やはり莫大な投資によって通信網を持っていることが大きいですね。初期投資の高さはそのまま参入障壁の高さに繋がっています。

米国では元々、通信網を普及させるために、国がAT&Tに事業の独占権を認めていました。

結局反トラスト法に抵触するということで、全米に普及した1984年に解体となりますが、通信事業というのはそれだけお金がかかるのです。

逆に一度投資してしまえば、あとは利用者から通行料を取っているだけでビジネスですね。単純ですが強力なビジネスモデルだと思います。

投資パフォーマンスは平均並

現状維持のための設備投資費用が嵩むためバフェット的にはNG、シーゲル先生の過去データ上でも通信株は市場平均に劣後するためNGです。

市場平均10.85%に対して、電気通信セクターのパフォーマンスは9.63%しかありません。素材、公共セクターと並んで低い部類です。

が、ひとまず高配当でもあるし、セクターで少し持っておきたいなーくらいの意図で購入しています。くれぐれも買いすぎには注意しましょう。

AT&Tはコンテンツ産業へ

スマホ普及が頂点に達し、通信事業全体が市場飽和状態に陥っている中で、通信事業各社とも次の飯のタネを探しています。

AT&Tはベライゾンと比較してもかなり積極的なM&Aの動きを見せていて、ディレクTVやタイム・ワーナー買収(後者は微妙)で明らかにコンテンツ産業に参入しようとしています。

通信回線だけを提供する”土管屋”を脱したいということです。

これは日本のKDDIやソフトバンクにも見られる動きですね。

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今のグーグルやネットフリックスの安価なサービスとも競合する可能性は高いでしょう。

彼らはAT&Tやベライゾンが引いた通信線に”タダ乗り”しているからこそ実現出来るサービスですので、もちろんあまり明確な嫌がらせは出来ないと思いますが、付け入る隙ではあると思います。

通信インフラ事業がコンテンツ産業に流入することでどんな変化が生まれるのか、これからを楽しみに見ています。

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