【アニポケ】タケシとカスミ久しぶりすぎてワロタw過去作コラボもっとやるべき

アニメ・ゲーム・マンガ

既に終わった話を今更って記事なんですが、アニポケを久しぶりに見ました。

まあ久しぶりって言ってもサンムーン発売当時にXYをちょこちょこ見てたんですが、タケシとカスミが出て来ると聞いて飛んでいったわけです。

ポケモンも今年20週年だからなのか分かりませんが、過去作とのコラボが多いですね。ポケモンGOもそうだし、最近VCで金銀出したり。子供の頃は毎回欠かさず見ていたので、なんだか懐かしくて嬉しい。

確か、私が小学校1年生の時の放映開始なので、完全に世代なのです(*´∀`*)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

過去作とのコラボを増やしてほしい

懐古主義じゃないので昔のほうが良かったとか言うつもりは全くないんですが、子供の頃に見たものってやたら覚えてますよね。

そういうのが出て来るとやっぱり面白い。だからもっと出番増やしてくれと言いたい。アニメでなくともゲームでもね。

任天堂もようやく日本のディズニーであることを自覚して、自身のキャラクターIPをプッシュする戦略を思いついたみたいですが、是非ポケモンでもやってもらいたいものです。

ビジネス的にもこんな↓旨みがあるはず。

今の20代をターゲットにするとお金落とすよ

20代の社会人層は面白かったらちゃんとお金を落としますよ。いくら子供がねだっても毎月10万円をスマホ課金出来ないでしょう。趣味としては大人の財力が勝りますよね。

子供に5千円は大金ですが、大人になれば飲み会一回分でしかないのです(それもそれでオカシイ)。

Youtuberも小学生人気で持っているチャンネルは結構多いと思いますが、子供は広告を見ても買ってくれないので単価が低いんだとか。

ゲームのポケモンは明らかに大人向けだと思う

ゲームのポケモンは明らかに子供向けではなくなっています。いや、子供向けを謳いつつ、実際には大人が楽しめるように調整しているというか。

個体値努力値知らないでレート勝てないし、育成がどんどん省エネ化して運要素を省いたのも時間のない社会人のため。

ウルトラサン、ウルトラムーンのストーリーがどうなるか分かりませんが、リーリエを追いかけてカントーに行けるようにしてほしい。

ポケモンGOも流行したじゃん

そしてポケモンGOも同じです。

ポケモンGO(任天堂:7974)の今後と関連銘柄を調べてみる

去年爆発的に広がりましたが、今となっては40代以降のオッサンばっかり、子供は既にアンインストール済み。当初は子供との話題についていくためだったのかもしれませんが、今や彼らが重要なユーザーではないかと。

私? 格安SIMだと厳しいんですよねー^^;

社会人ものの流行

どうも最近は社会人ものが増えてきている(しかも人気を取っている)感じがします。そして実際そういう考察はちゃんとあります。

例えばラノベが本格的に認知されたのってハルヒ以降だと勝手に思ってますが、その頃中高生向けに放映していたアニメを見てた世代がちょうど今社会人になったくらいです。

だからターゲット層がスライドして、今後は中高生でなく社会人に向けた社会人ものが流行っていくのではと思っています(感情移入させるためにターゲット層と主人公の年齢層を一緒にする)。

一昨年のSHIROBAKOとか、昨今の日常系(社会からの逃避)も同じ理屈かな。自分がハマったからそう言ってるだけかも。

ま、別にサトシを20歳にしろなんて言わないけど。Switchでカントー再リメイク来ないかなあ。

どうでもいい私の日常について

私はアニメの守備範囲ってそこまで広くなくて、ぶっちゃけ日常系ばっかりなんですよ。平和なやつだけ。人がばっさばっさと切り倒されるやつとかはね、見てらんない。

そういえば自分でもバトル物の小説は書いたことないですね。ミステリーも人が死なない「日常の謎」系のみ。

俺つえーが流行る(流行った)のは自分としてもよく分かる。現実ツライのに創作の世界でまでなぜ苦しい思いをしなきゃいかんのかって感じですよ。

そんでもって、Youtubeで昔のCM集とか見てると一日経ったりします。和波は日に2~3時間くらい動画を見ているのですが、キレイな風景の映像とか、キャンプや釣りの映像を何時間もぼーっと見て過ごすのが至福のひととき。北海道行ったのもバイクツーリングの動画見まくってたせいです。

……なんか、最近弱ってんのかな。笑

あとはスプラとポケモンのゲーム実況、お絵描き講座、サッカーのハイライトをよく見ますね。たぶん来月はスプラに変わってFIFA18とマリオデのゲーム実況を見るようになるんでしょう。

そして夜中になって重い腰を上げてブログ更新をはじめる。これが更新頻度が維持できない理由です。


ちなみに、既に放映は終わってしまいましたが、アマゾンプライムビデオを利用すれば今からでも視聴可能です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
アニメ・ゲーム・マンガ
フォローする

関連記事



このブログは和波の運営する雑記ブログです。
記事の質問やお仕事の相談など、お問い合わせフォームにてお気軽にご連絡ください。
和波の投資生活ブログ@米国株・ETF&テーマ株投資
タイトルとURLをコピーしました