TOEIC学習に使える英単語アプリが出来ましたー!(*´∀`*)
以下のGoogle Playからダウンロードいただけます↓
TOEIC600点を目指す必須英単語〜シスター英単語1700(TOEIC編)
TOEIC頻出1700単語を収録しており、ランダム出題によりあっという間に記憶に定着します。現代人に必須と言われる英語学習のお供に自信を持っておすすめする一本です。
すべての機能が無料で使えるので、是非是非ダウンロードしてみてください!
目次(クリックで飛びます)
本アプリの特徴
頻出1700語を繰り返し学習
TOEICで頻出の1700単語を厳選しました。サクサク動くので、繰り返し学習することで驚くほど早く覚えられるようになっています。
英和、和英、組み合わせの3パターン学習
英単語帳での学習は、単語の順番やページで記憶していたりして、実はちゃんと覚えられていないケースが非常に多いです。
本アプリでは英和、和英、組み合わせでランダム表示させる仕組みになっており、きちんとした暗記力が求められます。
間違えた単語だけ見える化
英単語をしらみつぶしに覚えていくのは効率が良くないです。
本アプリでは間違えた単語が自動で抽出できるので、重点的に復習することが可能です。直前の追い込みまで活用出来ます。
最後まで飽きさせない仕掛け
それぞれの問題で8割以上の正答率を3回出してもらうと、イラストが出てくるようになっています。ぜひ最後までお楽しみください。
TOEIC600点を目指す必須英単語〜シスター英単語1700(TOEIC編)
英語アプリを開発した理由
さて、なんでこんなことやってるかというと、まあお金ですよね。なんか面白そうだなと思ったのがきっかけですが、目標は収益化です。
ここはお金に関するブログなので、収益の話とか少ししてもいいかなと思っています。
年初に月に2万円稼ぎたいなあと目標を書きました。さて、どこまで行けるでしょうか?
アプリ開発って稼げるの?
アプリ開発の収益力って実際はどうなんでしょうね。正直あんま稼げないって聞きます。
そう思ったので、どういうものを開発すべきかずっと考えてました。
- 必須ツールにする
- 固定費を下げる
- ストック化する
- 強みを掛け算する
- 数で攻める
必須ツールにする
まずブログみたいに気軽じゃないですよね。
いちいちダウンロードして、インストールして、アプリを起動しないと、広告表示されるページまでたどり着かないわけですから。
この問題の解決として、毎年需要が生まれるものを選ぶと良いのではと思います。ゲームよりはツール系って感じですね。
固定費を下げる
利益=売上ー費用なので、費用を下げることは大切です。
このアプリ開発には、GooglePlay開発者登録の25ドルと自分の労働時間を除いて費用をかけていません。
レンタルサーバーとかネットワーク管理なんかはじめると、いよいよ固定費分すら回収出来る気がしないですね……。
時間節約のために外注するのもいいのですが、一度は自分でやってみて作業工程を理解してからにしたほうが上手くいくと思いますよ。
ストック化する
受託開発のほうが安定して儲かるとは思いますが、私としてはストックビジネスを増やしたかったのでそれはNGです。
同じ理由で、ジャンルも最初からゲーム以外にしようと考えて、結局eラーニング系にしました。
強みを掛け算する
競合多すぎ問題。
スマホが世に出て早12年、既にアプリは飽和状態になっています。今更リリースしても簡単には売れないでしょう。ゲームの流行り廃りなんて特に早いものですね。
教育系コンテンツも飽和してきている感ありますが、自分の強みや経験値を足せるだけまだ差別化要素があるんじゃないかと(ゲームに比べれば)。
今回で言えば、プログラミング自体は初心者でしたが、以下の要素を掛け合わせてみました。これが強み?ってのも含みますが、組み合わせれば使えます。
- 絵が描ける
- 物語が書ける
- 受験時代の偏差値70超え
- 独学で早慶の法・経済4学部全て現役合格
- 資格マニア
強みは掛け算してナンボだと思ってます。単発で勝負しても大抵は先駆者がいますからね。
強みがないと思う人でも、ちょっと前までの自分史を遡って振り返ると意外なところに強みを見つけたりするものです。
数で攻める
1本出しただけだと趣味にしかなりませんが、同じジャンルを10本出したら第一人者になれます。なぜなら誰もそんなに続けられないから。
先ほどの強みと同じで、数も掛け算が効くと思っています。
このエンジンを使って現在14本のアプリをリリースしていますので、他のも興味があればご利用ください。
ということで、アプリ良かったら使ってみてください!
以下のGoogle Playからダウンロードいただけます↓
TOEIC600点を目指す必須英単語〜シスター英単語1700(TOEIC編)
また、この手の活動は創作活動ブログのほうで記事を書いています。もしよろしければ、こちらも覗いてみてもらえると嬉しいです~!