個別株チャート分析の前提情報

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目標額や投資時期、銘柄種別等で見るべきポイントや重視するポイント、戦略も変わって来ますので、画一的なフォーマットに落とし込んでいるわけではありませんが、「大体チャート確認で見てるのはこんなところ」ってのをまとめておきます。毎回記事の最初に書くのは非効率なので。

FXのルールと基本的に一緒のデイトレ脳なので、ご参考まで。とはいえ、時間軸で特に見方が変わることはないと思っています。

FXのトレードルール デイトレーダーの本領(デイトレ、スキャ)
☆私の投資は何種類かのルールがあり、一貫していません。色々研究しながらやっておりますので、興味のある投資法を見てもらえればと思います。 ...
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チャートに書いてある情報って

私にとってチャートに書いてある情報は、「購入タイミング」についての情報です。適正価格は分かりませんが、必要ありません。

そもそも、ファンダメンタル分析で理論株価なるものを出すことに意味は感じません。チャートの価格と定性的定量的なデータから現在のポイントが割安であるかどうか、考えたほうがよっぽど正確で簡単なことですからね。

なので、チャートはファンダメンタルズだったり人々の心理が全部織り込まれたものとよく言われています。私は間違ってない考え方だと思います。しかしながら、チャートはあくまでも過去の結果であり、未来の指標ではありません。必ず取れるリスクに上限を設けるべきで、そのポイントの一つをチャートは教えてくれます(ファンダで何がどうなったら手仕舞い、というシナリオ軸の出口戦略もあります)。

必要な情報とか

FXのスキャ~デイトレで使っていたやり方を流用しているので、下の情報があれば分析できます。ただし株は一つのニュースが与える影響も大きいので注意が必要です。

  • 直近高値安値
  • 過去高値安値
  • ピボット、フィボナッチ
  • 00、50の節目の数字
  • 節目の時間軸
  • 指数移動平均(EMA):10、20、75日の移動平均
  • ボリンジャーバンド
  • 出来高
  • 板情報(厚いところが抵抗)

結局のところ、抵抗帯を見つけたいのです。抵抗帯=トレンド転換になる可能性があるポイントで、基本的にそこまでは一方通行で進むことを前提にしています。

そして、上記が複数以上、複数の時間軸で重なるポイントは大きな抵抗帯です。利確と損切りの両方の出口が決まったら、あとはリスクリワードの釣り合うところで入ればOKという考え方です。

入るタイミングを重視していないため、オシレータ系の指標は使いません。

投資戦略

見るべきポイントは、上にも書いた通り、基本的に上下(利確、損切り両方)の出口を決めるのが最優先です。

上の情報から総合的に判断して上限、下限を決めて、リスクリワードが1:1以上になるポイントでエントリーを考えます。何がどうなったら手仕舞いするというシナリオは価格以外の要素(財政や事業状態、あるいは時間期限)も含みます。あるいは、ナンピン等の追加購入も事前にある程度考えておきます。このへんはファンダから得られる定性的なデータ、定量的なデータを組み合わせて戦略に編み上げるので銘柄によって色々異なりますが、だいたいこんな感じでしょうか。

  • EPS成長が一桁に落ちて勢い消えてきたら手仕舞い検討(財務状態次第、成熟産業は高配当に移行する場合も多い)
  • 安全比率が50%割ったら怖いから損切り(財務分析、業種による)
  • 2020年の東京オリンピックまでに決済(時間期限)
  • 優待権利落ち日前に決済(イベント)
  • シェア二位に落ちたら手仕舞い(事業状態、定性的)
  • リスクリワードちょうど1:1のポイントを超えるまでは半年一回あるいは5%下落するごとに追加購入

今年は個別株記事を増やそうかと思うので、よろしくお願いします!

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