【ポジションサイジング】投資をする上で絶対必要なたった一つのこと【リスクリワード】

投資理論

自分が株、FXで買いあるいは売りを考えるときに、何をしているかまとめておきます。

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「退場しないこと」が全て

相場とはいかに儲けるかではなく、いかに退場しないかが一番大切で、そのためのリスクマネジメントが求められます。退場しなければいつか報われる日が来る、はず。

とにかく大損することを避けましょう。ダメなポイントが分かれます。

-倒産して投資した株が全部紙くずになった。

銘柄選定が悪いです。財務3表のみならず、今後の成長シナリオに気を配りましょう。
ちなみに集中投資はいいんですよ、大きく稼ごうと思ったら集中投資しかありませんし、それでもリスクを限定させれば危険でもありません。

-巨大な含み損を耐えられないで潰れた。

入るタイミングが悪いです。しっかり割安を狙って入りましょう。
あるいは出口戦略が抜けています。利確、損切りともに購入時点で明確な戦略を持っておく必要があります。

……さて、こうしたことから重要なポイントが3つ見えてきます。

投資は出口戦略(利確、損切り)が最重要!

出口戦略とは利確と損切り、両方の出口を指定してルール化することです。なにがどうなったら手仕舞いするということは明確にしておきましょう。チャート等を研究して、統計的に優位性のある戦略を取ります。投資とは一発逆転のギャンブルではなく、勝ったり負けたりしながら少しずつ利益を積み上げていくものです。その根拠となるのが一貫したルールなのですね。安いから買おうとか、トレンド出てるから今買って適当なタイミングで売ろうというのはやっちゃダメです。

リスクリワードを管理して、割に合う時だけエントリー

期待収益が賭けたリスクと割に合っているかどうか。出口戦略が立てられていれば見積もり可能で、勝率と収入、敗率と損失を掛けあわせて確認ですね。重要なのは勝率ではなく期待収益なのです。これを軽視すると所謂コツコツドカンになりがち。私の場合、今の価格に対して両方の出口までの距離が均等か、利益のほうが大きいタイミングで入ります。
※ただし、勝率は精神衛生上重要なファクターとは思います。

ポジションサイジングでリスクを限定

出口戦略にて損切りポイントが明確になれば、購入数次第で損失額が決まることになります。この損失額が自分の資産全体の1%に当たるようにすることで、退場リスクをマネジメントするのです(2%でも可)。こうすることで一発退場を避け、取り戻せる範囲でリスクを取ることが出来ます。市場は個人の意志とは無関係に動くので、いつ大損害を被るか分かりません。しかし個人のポートフォリオはいくらかコントロールが効きます。損失額を予め限定し、かつその金額を資産全体にリンクさせることが有効なのです。

百発百中で勝てる人はいません。勝ったり負けたりしても投資を続けられる体勢を整えてはじめて銘柄選択や投資戦略が意味を帯びてくるのです。

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