Googleスプレッドシートで資産運用 日本株、米国株を一括管理(保有銘柄・ウォッチリスト)

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スプレッドシートで実際に分析した記事を書きました!

ファンダメンタル分析のデータ確認(スプレッドシート続き)
私は投資手法的にあまり財務分析に時間をかけていないのですが、必要なデータだけさっくり抜き取って来れるようにまとめておきます。 指標について...

別にYahoo!ファイナンスのポートフォリオでいいじゃんって気もしましたが、下の保有銘柄・ウォッチリストをブログで公開するにあたり、作業効率化も兼ねてGoogleスプレッドシートを使っての管理を試してみました。

ウォッチリスト&記事リンク
ウォッチリストを公開します。ウォッチリスト兼、分析した銘柄記事リンク集ですが。 最終更新日:2017/2/26 以下注意点です。...

また、作成にあたり以下のサイト様を参考にさせていただいています。ありがとうございました!

資産管理に役立つ!Googleドキュメント スプレッドシートでリアルタイム株価を取得する方法

アメ株の各種指標(GoogleFinance関数、セクター名、ForwardPER、モーニングスターレート等々)の取得方法(Google スプレッドシート編)

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保有銘柄・ウォッチリストの項目

ちなみに、ポートフォリオ表を作るのは案外簡単なのですが、FXとか株の短期売買まで入れないと結局把握する意味がないのでやっていません。

保有銘柄

人によって欲しい項目は変わってくると思いますが、とりあえず保有銘柄の一覧には下のようなものがあれば良しとしました。

watchlistsakusei

コード(銘柄コード、シンボル)を入力すると「銘柄名」と「現在値」が自動算出され、「数量」と「取得単価」を入力すれば「損益」と「損益率」が計算されます。

また、せっかくブログに載せるので記事のリンク(=HYPERLINK)を貼り付け、ついでにチャートもすぐ見れるようにYahoo!ファイナンスのチャートページリンクも貼り付けました。

ウォッチリスト

ウォッチリストも人それぞれだと思いますが、いくらくらいで購入しようとしていたのかメモ用に「目標取得単価」の欄を設けました。

ここと引っ張ってきた「現在値」との差分を「判定」欄とし、並べ替えでタイミングが近づいているかどうか一発で判定出来るようにしています。

watchlistsakusei2

Googleスプレッドシートで日米株を引用する

米国株

米国株はGoogle Finance関数からそれぞれ引用すれば大丈夫です。

以下のように入力すると銘柄名が、

=GoogleFinance(銘柄シンボル,”name”)

以下のように入力すると現在値が算出されます。

=GoogleFinance(銘柄シンボル,”price”)

銘柄シンボルの部分をコードのセルに合わせたので、コード(シンボル)を書くとすべて自動で更新されるようになります。エラーが出てしまう人は””をつけたり取ったりしてみてください。

……損益と損益率は大丈夫ですよね?

以下の数式で損益が、

=数量×現在値-数量×取得単価

以下の数式で損益率が算出されます。

=損益/(数量×取得単価)

日本株

日本株はGoogleFinanceに対応していないため、他のサイトから取ってくる必要があります。幸いYahoo!ファイナンスからデータを引っ張ってこれるので、それをImportXML関数で取り込んで表示させれば同じ表で整理することが出来ます。

以下のように入力すると銘柄名が、

=ImportXML(CONCATENATE(“http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/history/?code=”,銘柄コード),“//th[@class=’symbol’]”)

以下のように入力すると現在値が算出されます。

=ImportXML(CONCATENATE(“http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/history/?code=”,銘柄コード),”//td[@class=’stoksPrice’]”)

「銘柄コード」は米国株と同様に、4桁の銘柄コードを入力したセルを参照するようにすれば一回の入力で済みます。

なお、残念ながら銘柄コードとシンボルを自動判別するようにしてないので、上の列をコピペする時に日本株米国株は間違えないようにしてください。

ブログに持ってくる時

そのまま画像化して載せようかとも思ったんですが、TablePressが並べ替えとか出来て便利なので、そっちを使うことに。

TablePressはCSVやHTML形式等のファイルをインポートして表を更新することが出来るので、スプレッドシートで作成した表をそのまま載せることが可能です。

Googleスプレッドシートのファイル→形式を指定してダウンロード→ウェブページ(.html、zip圧縮)を選択します。

記事とチャートにハイパーリンクを貼っているため、CSV形式ではなくHTML形式でダウンロードです。こうするとリンクが生きたまま取り込み出来るので。

TablePressでインポートを選んで、さっきダウンロードしたHTML形式のファイルをアップロードすればOKです。最後体裁を整えたら完成しました。

もしかするともっと簡単な方法があるのかもしれませんが、とりあえずこれで。


スプレッドシートで財務分析やってる人もいますよね。分かりやすく一枚にまとまっていていいな~と思うのですが……。

→スプレッドシートで実際に分析した記事を書きました!

ファンダメンタル分析のデータ確認(スプレッドシート続き)
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